サーバの動作確認を兼ねて。
昼過ぎに起床してから先ほどまで、断続的な咳が続き、ひどく難儀しました。お薬を服用して一段落。
あ、年が明けたんですよね。おめでとうございます。皆様よき一年となりますように。
今年は光差さない世界(お察しください)に転身、暗躍できるよう、努力を重ねたいと思います。
引き続きよろしくお願いいたします。
サーバの動作確認を兼ねて。
昼過ぎに起床してから先ほどまで、断続的な咳が続き、ひどく難儀しました。お薬を服用して一段落。
あ、年が明けたんですよね。おめでとうございます。皆様よき一年となりますように。
今年は光差さない世界(お察しください)に転身、暗躍できるよう、努力を重ねたいと思います。
引き続きよろしくお願いいたします。
今更ではあるのですが、考えてみるとポート25/tcp上でSMTP AUTHを受容する理由がまるっきりないことに気づきました。
そういうわけでPostfixのファイルmain.cfの、smtpの行を次のとおり変更。
smtp inet n - n - - smtpd
-o smtpd_sasl_auth_enable=no
これで当面様子を見ることにします。
2021年、あけましておめでとうございます。
…去年は新年のあいさつを書いてから、結局1年間何も記事を更新できずに終わってしまいました。
何度か記事を起こそうとしたのですがどうしてもまとまらず、下書きに放置状態になっている記事が何本もあります…。
昨年は3月末よりコロナ対策でリモートワーク体制へ移行、慣れない慣れない思いつつ、何とか生きております。
皆様の1年が、よりよきものとなります様、お祈りいたします。
2020年、あけましておめでとうございます。
前の投稿を行なってから、気がつけば5年余りが経過しました。
本当にあっという間でした。記事を更新しない間もサーバはちまちまとメンテナンスを行なっていたのですが、諸々事情がありまして記事を書くには至らず。書けない事情というか圧力というか、そういうものもございまして。
特にこの1年あまりは新たに出会った人あり、仲違いして疎遠になってしまった人ありと動きが激しいことこの上ない状態でした。おおむね、人生というのはそういうものであるし、どんなに長く付き合ってきたきた人であれ、互いを理解するのは絶望的に難しいものなのであるなと、改めて実感した次第です。
さて、直接お会いした方々にはお話しているのですが、去年の4月頭に前職を退職いたしまして約1ヶ月あまり休養、5月の連休頭から新しい仕事へ正式に参画、これまでのSESの何でも屋から、運用エンジニアとして大きく舵を切りました。
もともと運用の業務はあちらこちらの現場で長くやってきたこともあり、それ相応に自信を持って参画したのですが、これまでうすうす目を逸らしていた事柄がダイレクトに突き刺さるケースや、自分の立ち位置をなかなか理解することができず、心身ともに消耗してしまい、要らざる発言をして各方面を怒らせるなど……いろいろと「やらかし」の目立つ1年でした。
自分自身というものを、会社という組織の中で思う通りに、かつ組織の利益に沿えるようなかたちで、多くの人に納得してもらえるような結果を出し、なおかつ、エンジニアとして誇ることのできるアウトプットを出せるよう、新しい年も頑張っていこうと考えています。
引き続き、よろしくお願いいたします。
前回の投稿からもう1年近くが経ってますが、諸々の事情でBeaglebone Blackの件は進んでません…。
で、それとは別に。
夏くらいから購入を狙っていたCisco841Mを発注しまして、先ほど納品されました。
昨今の普通の人ならLANにつないでWebブラウザで………という発想になるわけですが、ふつ〜のひとである私はいつも通りおもむろにコンソールケーブルを引っ張り出してPCへつなぎ、電源を入れてみました。 ということで、boot messageを以下に貼りつけておきます(一部、念のため情報をマスクしています); 続きを読む
年末に購入したbeaglebone blackを今日、やっとまともにいじりまわすことができました。目的は同じARMプロセッサを搭載した小型コンピュータであるRaspberry Piとの比較と、今後の諸々の作業の参考のためです。
内蔵のFlashメモリへ書き込まれていたDebian GNU/LinuxベースのOSは何の問題もなく動作。まあ当然でしょう。ここで問題が生じるのでは困ります。
やりたいのはOpenBSDの動作をみることです。ということで、上蓋をとってシリアルコンソールを接続し、microSDスロットにminiroot-beagle-57.fsを書き込んだ8GのmicroSDカードを挿入、S2ボタンを押しながら電源投入。
これも当然のことながら普通に動きましたので、早速OSのインストールを開始、無事終了。ちなみにインストールのプロセスはこんな感じでした。
ひとまずはこれで、OpenBSDが稼働するARMプロセッサのコンピュータが手に入りました。
大切な友人夫妻に、子供が産まれました。
そろそろだとは聞いていたのですが、一向に報告が入らないので、ここしばらくずっと悶々としていたり。本人でもないのに、おかしな話です…。
多分、これから数ヶ月〜1年あまり、ことのほか忙しい日々が続くのだと思います。でも彼ら二人ならば、きっと笑って乗り越えてくれるでしょう。
平日、かつ自宅では基本的に酒を嗜まない私なのですが、今日だけは例外。ということで、あまり高い酒ではないのですが、調達してきました。
友人夫妻と、産まれてきた娘さんに乾杯。
ふと気がついたらこんなものが手元に。
まあ、静岡へは某K氏が機材を持ち込んでくださるとのことですので特に心配は要らないのですが、動画配信というのは挑戦したことのない分野なので、まずはお試しということで。
割と放置気味な日記ですが、久しぶりにネタができましたので。
自分の中でどう使ったら良いのか、真面目なアイデアがとんと出てこず数ヶ月。某氏より借りっ放しだったRaspberry piですが、とあるきっかけで方向性を固めたので、まずはシリアルコンソールが(噂通り)ちゃんと出るのか、確認の為のテストを日曜日から実行していました。結果は上々。
もっともこいつの調整で結構な時間がかかるは、SDカードの相性問題に引っかかってブートのシーケンスが全然進まずしばらく頭を抱えるはで、consoleから文字列が流れて来るのを確認できたのが昨日の早朝という…。何とも締まらない話ではあります。
まあしかし、久しぶりに半田ごてを振り回すことができて満足です。どうも1月来ストレスが蓄積気味でよろしくない状態でしたので、若干ニュートラルに戻せたかな、と。
次の段階としてはRaspberry piでNかO、できればOを普通に動かすことを目指します。これもすでにどなたかがやっていそうですが…。
最終的には「電源をブチンと切っても問題なく動作する環境」を作り、そこでとあるアプリを動かすことを考えています。
USL-5Pの方はすでにN/O共に動きますが…こちらの用途は秘密です B-)
12月27日の18時をもって、約2年間に渡る某社の業務が終了しました。
以前のお話では、今度こそ幕張某所でのお仕事をさせて頂ける(かもしれない)というお話であったにもかかわらず、諸々の事情で今回も叶いませんでした。誠に、誠に残念でなりません(血涙)。
…とはいえ、ここ三ヶ月あまりは小伝馬町某所におけるお仕事で、結構楽しくやらせて頂きました。短期間ながら、若い人を鍛える機会にも恵まれましたしね。
某社のお仕事を紹介して頂いた某S氏には感謝です。よくあのタイミングであの案件を引っ張ってきて頂けたものです。
明けて新年からは、都内某所でのお仕事が待っています。そちらに向けて、着々と準備を進めています。
皆様も、よき新年を迎えられます様お祈りしております。
追記: 言うまでもないことですが、私はまだ幕張での仕事を全くあきらめておりません。必ずや幕張へ戻り、あの日々へ戻ろうと心に誓っております。いいですか、私はあきらめていませんからね? 絶対に戻ってきますからね? …大事なことですので何度でも書きますよ。